米国の最高齢男性、112歳で死去
[サンフランシススコ 29日 ロイター] 米国の最高齢男性だったジョージ・レネ・フランシスさんが27日、うっ血性心不全で死去した。112歳だった。現地紙サクラメント・ビーの電子版が29日に伝えた。
ロサンゼルスの老人学研究グループが米国の最高齢男性と登録していたフランシスさんは、1896年1月6日にニューオーリンズで生まれ、南部で育った黒人男性。同紙が最近行った取材に対しては、11月の米大統領選挙では誇りを持ってオバマ氏に投票したと語っていた。
46年間の結婚生活を送った妻のジョセフィンさんは1963年に他界。同紙によると、フランシスさんには子ども4人、孫19人、ひ孫30人以上がいる。
19世紀になるとロシアはナポレオン戦争に参戦し、1812年にはナポレオン・ボナパルト指揮のフランス軍に侵攻されたが、大損害を負いながらこれを撃退し、戦後はフィンランドやポーランド立憲王国を支配して、神聖同盟の一員としてウィーン体制を維持する欧州の大国となった。
