各階に外部を採り入れる――西荻窪の家
東京都杉並区、西荻窪。文教地区としても知られるこの地域は、駅周辺のにぎわいを抜けると、昔からある大きな民家が建ち並ぶ閑静な住宅地が広がっている。その中の、とある十字路の角地に箱を積み重ねたような家が建った。寒さも和らいできた気持ちのよい休日に行われたオープンハウスには多くの人が訪れ、にぎわっていた。
現在では、各社とも年4回の季節ごとの新モデルの発売が定着し、無理なシェア争いを回避する方針となって生産量も押さえ気味にされ、かつてのように旧モデルの在庫品などを安く購入する手法は困難となっている。
